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静岡市生涯学習センター、南部勤労者福祉センター、小鹿老人福祉センターの指定管理者は公益財団法人静岡市文化振興財団(2019.4~2024.3)

指定管理者一覧

この記事では、静岡県静岡市の指定管理者導入施設「静岡市生涯学習センター、静岡市南部勤労者福祉センター、静岡市小鹿老人福祉センターの指定管理者選定結果」について紹介しています。

静岡市生涯学習センター、静岡市南部勤労者福祉センター、静岡市小鹿老人福祉センターの指定管理者選定結果

指定管理者

【継続・更新】
<任意指定>
公益財団法人静岡市文化振興財団

あんく
あんく

20年以上前から、生涯学習事業の企画や実施に携わり、生涯学習センター11館が立地するる地域の特性を理解してネットワークも持っているのは、(公財)静岡市文化振興財団だけとのことで任意指定されています。

指定管理期間

平成31年(2019)4月1日~令和6年(2024)3月31日(5年間)

選定結果詳細

平成30年度 指定管理者選定結果:静岡市
静岡県静岡市(政令指定都市)のウェブサイトです。生活情報・観光情報ほか、住む人にも来る人にも便利な情報を掲載しています。

本リリースの公式ページ

選定方法

非公募

※市と緊密に連携し、政策と連動した事業を展開することが特に重要であることから、公募による募集が適当ではないと指定管理者選定委員会が認めた施設

選定理由

  • 施設の設置目的、仕様書における方向性を理解したうえで、理念や事業方針が示されており、これまでの「生涯学習」の貸館や講座実施のイメージからは異なる取り組みが期待できる。
  • 施設の運営にあたり社会教育主事などの資格保有者が各施設に配置され、各館で適切な運営ができる。
  • 多様な団体とのネットワークは団体の大いなる強みであり、地域に根付いた事業展開ができるとともに、地域資源の開拓・活用のために地域住民、地域の関係団体との連携が図られている。
  • 当該団体の持つノウハウや、専門性・総合性・地域性の経営資源を活用した強みを活かし、生涯学習活動及びまちづくり活動を効果的に進めることが期待できる点が選定の決め手となった。

指定管理料

5億939万6,000円

指定管理者選定の採点表

団体名評点(100点満点)
公益財団法人静岡市文化振興財団80.2点

担当部局

  • 生涯学習推進課(生涯学習センター)
  • 商業労政課(勤労者福祉センター)
  • 高齢者福祉課(老人福祉センター)

静岡市生涯学習センター、静岡市南部勤労者福祉センター、静岡市小鹿老人福祉センター

対象施設

  1. 葵生涯学習センター
  2. 西部生涯学習センター
  3. 東部生涯学習センター
  4. 北部生涯学習センター
  5. 藁科生涯学習センター
  6. 西奈生涯学習センター
  7. 南部生涯学習センター
  8. 長田生涯学習センター
  9. 大里生涯学習センター
  10. 駿河生涯学習センター
  11. 北部生涯学習センター美和分館
  12. 静岡市南部勤労者福祉センター
  13. 静岡市小鹿老人福祉センター

前指定管理者

公益財団法人静岡市文化振興財団

参考サイト

静岡市生涯学習センター

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