この記事では、神奈川県横浜市にある神奈川県立21世紀の森を2021年(令和3年)4月から5年間運営する指定管理者募集について紹介しています。
現在は株式会社足柄グリーンサービスが平成28年度から5年間指定管理者として運営されています。
あんく
森林や林業について学べて、木工体験や森林学習などができる施設。
平成30年度は13万円の利用料収入があり、人件費は1,677万円程で運営されている施設の指定管理業務です。
神奈川県立21世紀の森の指定管理者募集要項(概略)
自治体(神奈川県県庁)募集ホームページ
神奈川県立21世紀の森指定管理者の募集について【募集は終了しました】
本リリースの公式ページ
設置目的
森林及び林業に関する資料を展示し、森林及び自然の観察並びに林業における生産活動の実習の場を提供するとともに、林業関係者の研修及び指導を行うことにより、森林及び林業に関する知識の普及及び向上並びに林業の振興を図り、併せて県民の保健及び休養に資するため。
業務内容
- 施設の維持管理に関する業務
- 施設の運営に関する業務
- 利用の促進に関する業務
施設概要
- 森林館(展示室、研修室等)
- 木材工芸センター
- 森林ふれあいセンター
- あずまや等その他施設
申請資格(特別な資格要件)
- 神奈川県内に事務所を有していること。
公募情報
指定管理期間
令和3年(2021年)4月1日から令和8年(2026年)3月31日まで(5年間)
募集要項配布期間
令和2年(2020年)1月22日(水)から
応募説明会・現地説明会
令和2年(2020年)2月7日(金)午後1時30分から
※1/31(金)までに申し込み
質問期間
令和2年(2020年)1月22日(水)から令和2年(2020年)3月4日(水)
申請書提出期間
令和2年(2020年)1月22日(水)から令和2年(2020年)3月18日(水)まで
提出先
環境農政局緑政部森林再生課調整グループ
〒231-8588
神奈川県横浜市中区日本大通1
TEL:045-210-4336
FAX:045-210-8849
指定管理者の収入源
- 指定管理料
- 利用料収入
- 自主事業収入
指定管理料の上限
総額1億6,936万5,000円
- 年間3,387万3,000円
- 項目「節減努力等」は、提案された指定管理料の各年度の合計額により評価され、1億3,549万2,000円以下の提案は一律満点(25点)となります。
前回の選定結果
前回公募時に現指定管理者である株式会社足柄グリーンサービスが提出した提案書こと事業計画書は以下のリンク先で公開されています。
エラー404 お探しのページは存在しません。 - 神奈川県ホームページ
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神奈川県立21世紀の森の参考サイト
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県立21世紀の森 ~森は生きている-21世紀の森は自然と人間の調和を求めています~
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